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KAIRクリニック

Column コラム

当院の医療脱毛について💡

当院の医療脱毛について💡

今回の記事は医療脱毛について解説していきます。
医療脱毛が気になっているけど、機械や方法がたくさんあってわからないという方に向けての記事になります。
医療脱毛選びの参考にしてみてください。

医療脱毛とはエステ脱毛との比較で用いられることが多いです。エステの脱毛は減毛と呼ばれ毛を減らす作用があります。施術をやめると元に戻ってしまうため一時的に毛の量を減らしたい方にはおすすめです。それに対して医療脱毛は、半永久的な脱毛が可能です。一度毛が生えてこなくなれば基本的にはまた生えてくることはありません。
医療脱毛に使用されるレーザーは波長によって大きく3種類に分かれます。それぞれの特徴をまとめてみました。

◯アレキサンドライト 755nm
波長が短いため黒色のメラニンに良く吸収されます。剛毛の方には効果が高いです。逆に色素の薄い産毛には効果が出にくいという特徴があります。毛根が深い場所にあるヒゲやVIOにも効果が出にくいです。

◯ダイオードレーザー 800nm〜940nm
メラニンへの吸収率が低く、痛みが少ないことが特徴です。そのため色黒の方や日焼けした後の方でも施術が可能です。様々な毛質に対応できるため産毛にも効果が高いです。

◯ヤグレーザー 1064nm
波長が長く、皮膚の深いところまでレーザーを届けることができるためVIOやワキ、ひげなどに効果が高いです。メラニン色素の吸収も低いため色黒の方でも当てることができますが痛みは3種類の中で1番痛みが強いです。



医療脱毛ではこれらの波長を使い分けたり、ブレンドして一緒に当てることでより効果を発揮しています。

医療脱毛はレーザーの当て方から大きく熱破壊式蓄熱式と呼ばれるものに分かれています。
◯熱破壊式(HR式)
 従来の医療脱毛の方法です。レーザーを強く当てることで毛の発毛組織を破壊していきます。当てたあとしばらくしてポップアップ現象が起きるため脱毛効果を実感しやすいです。ポップアップ現象とは脱毛を受けた毛が脱毛直後に根本からポロポロ抜け落ちていく現象のことです。痛みは一般的に輪ゴムで弾かれる程度と言われることが多いです。しかし体毛が濃い方や毛が濃い場所(ひげやわき、VIOなど)は強い痛みを感じやすいです。
代表的な機会としてはジェントルマックスプロなどのジェントルシリーズが有名です。

◯蓄熱式(SHR式)
 熱破壊式より新しい脱毛の方法です。強くレーザーを1回当てるのではなく、弱いレーザーを複数回当てることで毛の発毛組織にじわじわとダメージを与えて破壊していきます。熱破壊式のようにポップアップ現象は見られず、数週間後に毛がするっと抜け落ちていくのが特徴です。痛みはほとんどなく、毛が濃い場所では一瞬熱さを感じたりすることもありますが、基本的には温かさを感じる程度です。また色素が濃い方でも脱毛が可能となります。


熱破壊式と蓄熱式ではよくどちらの方が効果が高いかなどの議論がされています。
いくつかの実験がありますが、熱破壊式と蓄熱式では効果が変わらないという結果がいくつかの論文で出ています。
そのため痛みや火傷のリスクが少なく、肌の色に関係なく施術を行える蓄熱式レーザーを当院では導入しています。

当院の蓄熱式の機械
◯ソプラノチタニウム
 AlmaLasers社というイスラエルの会社の機械で、世界中で使用されています。755nm、810nm,1064nmの3種類の波長を同時に照射することができるのであらゆる毛に対応することが可能です。また蓄熱式で治療することで肌のスキントーンが暗い方でも治療を行うことが可能となっています。また熱破壊式のモードも搭載しているので、ご希望の方には熱破壊式として施術を行うことも可能です。

◯メディオスター モノリス
 メディオスターシリーズの最新型です。808nmと940nmの2種類の波長をブレンドして施術することが可能で、あらゆる毛に対して効果を発揮します。また熱破壊式としても使用が可能なため、ご希望の方には熱破壊式で治療を行うことができます。 
こちらの機械は厚生労働省の薬事承認を受けており安全性はより確立されたものになっています。

当院では最新の熱破壊式の機械を用いて治療を行っております。
沖縄で脱毛をご検討の方はぜひカイールクリニックにお越しください😊