

裏はむらの症例です。
今回の方は目の下にできたくまが気になっているとのことでご来院されました。
診察したところ、目の下に色素沈着と眼窩内脂肪が出てくることが原因のクマがありました。
色素沈着はクリームなどを塗布する方針とし、眼窩内脂肪は再発率が少ない裏はむらで治療する方針となりました。
写真は術後3ヶ月の状態です。
目の下にあった眼窩内脂肪による膨らみは、凹みに合わせて移動することで膨らみと凹みの両方を改善できています。
疲れた印象も改善し、目元が明るくスッキリとした印象となっています。
ご本人さんも大変満足していただきました。
裏はむらとは?
目の下にできるクマ(目袋)を改善する方法です。従来の脱脂法では、クマをとった後に出てくる凹みに対して、ヒアルロン酸注入や脂肪注入を行う必要がありました。しかし、裏はむら法は脂肪を凹みに合わせて移動して固定する方法のため凹みに対しても同時にアプローチを行うことができます。1回の施術で両方を改善することが可能となります。
カイールクリニックでは多数の経験のある院長による施術を行なっております。
クマは適切な処置を行えば人生に1回で終わることのできる施術であり、疲れ顔や老け顔の改善にも繋がります。
沖縄でクマとりをご検討の方はぜひカイールクリニックにお越しください😊