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目の下のクマとり・たるみとり

目の下のクマとり・たるみとり

いつまでも若々しくみられたい方や疲れている印象を改善したい方におすすめの方法です。
カイールクリニックでは、皮膚を切らない施術(脱脂のみ)から裏ハムラ法まで全てのクマ治療に対応可能です。その中からお一人お一人にあった方法をご提案させて頂きます。

目の下の膨らみは目の下のクマと呼ばれています。
クマがあると、疲れた様にみえ、実年齢より老けてみえる原因となります。
若返りとして人気があり、多くの方がクマ取りを行っております。

クマの原因

眼窩脂肪が下がることによって、目の下に膨らみ(クマ)ができます。その原因は遺伝や加齢による変化と考えられています。遺伝的にクマが出やすい方は10代からクマを気にしている方もいます。
特にアジア人は目の周りに脂肪が付きやすく年齢とともに目の下が膨らみくまが目立ちます。日本以外に韓国や中国、フィリピンからもお越しになります。

ヒアルロン酸注入

クマが軽度の方に適応となります。切開せずクマを改善させたい方にも最適です。
膨らみの下にヒアルロン酸を注入して、クマを目立たなくさせる方法です。
ダウンタイムが少なく術後すぐに変化を実感できます。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、冷や汗、蕁麻疹など

脱脂のみ

脱脂や目の下の切らないたるみ取りと呼ばれるものです。
粘膜の部位を切開して脂肪を取り除きます。皮膚を切らないため見える箇所に傷はできません。
腫れや内出血などのダウンタイムは比較的短いです。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、発熱、冷や汗、膨らみが残る、仕上がりに左右差があると感じる、目がゴロゴロする、小ジワ、シワ、たるみが残るなどが生じることがあります。

皮膚切開法によるたるみとり

クマと皮膚の小ジワやたるみが気になる方におすすめの方法です。
皮膚を切開し脂肪と余剰皮膚を取り除き、クマと皮膚のたるみを改善します。
下まつげの際部分を切開するため、傷は目立ちにくくなります。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、発熱、冷や汗、膨らみが残る、傷跡、仕上がりに左右差があると感じる、目がゴロゴロする、たるみが残るなどが生じることがあります。

脱脂と脂肪注入

脱脂のみを行った場合、施術箇所の下が凹む方におすすめの方法です。
膨らみのある脂肪は除去し、凹みは脂肪を注入して改善します。
脂肪注入の代わりにヒアルロン酸注入をすることも可能です。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、発熱、冷や汗、膨らみが残る、仕上がりに左右差があると感じる、目がゴロゴロする、たるみが残るなどが生じることがあります。

裏ハムラ法

脂肪を再配置する最新のクマ治療です。
脱脂のみでは目の下に凹みができてしまう方が適応となります。
脂肪を取らずに凹みの部分に移動してクマと凹みを改善します。
移動した脂肪を固定することで眼窩脂肪が落ちなくなるのでクマの再発がほとんど無く、加齢による上瞼の凹みも出にくくなります。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、発熱、冷や汗、膨らみが残る、仕上がりに左右差があると感じる、目がゴロゴロする、たるみが残るなどが生じることがあります。

表ハムラ法

凹みが出るリスクが高く、しわやたるみが気になる方におすすめの方法です。
脂肪を除去せず凹みに対して移動し、余剰皮膚は切除します。
下まつげの際部分を切開するため、傷は目立ちにくくなります。

考えられる副作用

内出血、むくみ、赤み、腫れ、痛み、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、発熱、冷や汗、膨らみが残る、傷跡、仕上がりに左右差があると感じる、目がゴロゴロする、たるみが残るなどが生じることがあります。