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KAIRクリニック

Case 症例写真

裏はむら1ヶ月の症例です💁‍♀️ 裏はむら1ヶ月の症例です💁‍♀️

裏はむら1ヶ月の症例です💁‍♀️

今回の方は目の下に大量の脂肪が出てきており、クマを形成していました。
男性の方は脂肪が出やすく、目袋が大きくなりやすいためこちらの方のように大きなくまになりやすいです。
目の下にある眼窩脂肪のうち3つの脂肪がしっかりと出てきており、外側の脂肪は切除しつつ内側と真ん中の脂肪を移動して凹みを改善させていく方針としました。

写真は術後1ヶ月の状態です。
目の下がすごく腫れて、クマがひどい状態でしたが外側の脂肪を適正量取り除き、凹みに合わせて脂肪をしっかりと移動することでここまで改善可能です。
ご本人さんもクマが気にならなくなり大変満足とのことでした。

裏はむらとは?
目の下にできるクマ(目袋)を改善する方法です。従来の脱脂法では、クマをとった後に出てくる凹みに対して、ヒアルロン酸注入や脂肪注入を行う必要がありました。しかし、裏はむら法は脂肪を凹みに合わせて移動して固定する方法のため凹みに対しても同時にアプローチを行うことができます。1回の施術で両方を改善することが可能となります。

カイールクリニックでは多数の経験のある院長による施術を行なっております。
クマは適切な処置を行えば人生に1回で終わることのできる施術であり、疲れ顔や老け顔の改善にも繋がります。
沖縄でクマとりをご検討の方はぜひカイールクリニックにお越しください😊