
乳頭縮小の症例です💁♀️
こちらは乳頭縮小(乳管温存法)の1ヶ月後の症例です💡
こちらの方は授乳後に乳頭が伸びてしまったこと、大きくなってしまったことがお悩みで当院を受診されました。
診察したところ、乳頭が伸びてしまい目立ってしまっていました。また乳頭が肥大してしまい小さくする必要がありました。
高さと大きさを小さくする方針として乳管は温存するためデザインを調整しました。
写真は1ヶ月後の状態です。
乳頭の大きさが小さくなり、高さも小さくなることですっきりとした印象となっています。
また1ヶ月ですが傷は全く目立たず綺麗な状態です。
乳頭縮小とは?
体質や授乳後で乳頭が肥大してしまったり、伸びてしまった乳頭を小さくする施術です。
乳管を温存する乳管温存法と乳管を温存しない乳管非温存法があります。
乳管非温存法の方がより変化を出すことが可能ですが、今後に授乳を検討されている場合は乳管温存法をお勧めいたします。
豊胸の際などに一緒に施術をご希望される方も多いです。
乳頭縮小はご希望の大きさや形に合わせてデザインを調整する必要があります。
デザインが中途半端だと効果が出なかったり、形が不揃いになるリスクもあります。
当院では大手美容外科院長、指導医を歴任した医師による乳頭縮小を行っています。
沖縄で乳頭縮小をお考えの方はぜひカウンセリングにお越しください✨
治療内容:大きなったり伸びてしまった乳頭をデザインに合わせて切開して縫合していきます。
治療期間・回数:回数は1回、完成は6ヶ月前後
費用:総額20万〜(乳管温存の有無によって変動)
(検査、診察、術後のアフターケアまで含む)
リスク・副作用:左右差が出る、小さくなりすぎる、乳腺炎、感染、傷が目立つ など
※術後の仕上がりに関しては個人差があります。