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KAIRクリニック

Case 症例写真

顎下脂肪吸引の症例です💁

顎下脂肪吸引の症例です💁

今回は大人気顎下脂肪吸引の症例です。
術前の状態では顎下から首にかけて皮膚のたるみと脂肪がありました。
また顎下から首にかけてラインがぼやけて見えてしまっていました。
首にも脂肪がついており、首全体が短く見えてしまっていました。
また頬もボリュームがあって悩んでいるとのことでした。

顎下は脂肪をしっかりと吸引していく方針としました。
頬に関しては脂肪をとりすぎるとたるみになってしまう可能性が高いため適切な量を調整していく方針としました。

写真は術後3ヶ月のお写真です。
3ヶ月でもかなり顎下の状態が改善されています。
脂肪がなくなり皮膚も引き締まることでだいぶスッキリとした印象となっています。

こちらの方は術後のダウンタイムが少し強く出てしまったためまだ腫れや拘縮があります。
6ヶ月にかけてまだ改善していきます。
またスキンタイトニング効果もまだ期待できるためもっとスッキリしていきます

顎下の脂肪吸引とは💡
特殊なカニューレを用いて気になる箇所の脂肪を直接吸引していきます。
耳たぶの後ろ側から吸引していくため、傷口はほとんど目立ちません。
ネックリフト(糸)やウルトラZなどを併用するとより引き締め効果を出したり、たるみの改善が期待できます。

ウルトラZとは💡
特殊な超音波の機械のことで、キャビテーションと呼ばれる現象によって脂肪を液状化させます。
脂肪を液状化することによって、血管や神経へのダメージを抑えつつ脂肪を取り残しなくしっかりと吸引することができます。

当院では大手美容外科院長および技術指導医を歴任した医師による脂肪吸引を行っています。
お顔から体のどの部位にも対応が可能です。
脂肪吸引が気になっている方はぜひ一度ご相談ください😊

治療内容:カニューレで気になる箇所の脂肪を吸引していきます。傷口は耳の下側にできますが、医療用のノリを用いるため抜糸は必要ありません。
     術後3日間はフェイスバンドを着用していただきます。
治療期間・回数:回数は1回
費用:150.,000円〜
   (検査、診察、術後のアフターケアまで含む)
リスク・副作用:疼痛、内出血、腫れ、しこり、左右差、ボコつき、たるみ、脂肪の取り残しなど

※術後の仕上がりに関しては個人差があります。