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KAIRクリニック

Case 症例写真

小鼻縮小の症例です🌟

小鼻縮小の症例です🌟

こちらの方は笑った際の小鼻の広がりと鼻の穴が少し大きいことを気にされてご来院されました。
診察したところ、鼻翼の広がりは軽度でありお鼻の鼻腔底の長さが少し長いためお鼻の穴が目立って見えておりました。
またお鼻の広がりに左右差があり、左の方が広がっていたため左をより小さくする方針となりました。
ダウンタイムを抑えつつ変化を出していくため、小鼻内側を切開して尾翼を内側に引き寄せる「内側切開+引き締め縫合」を行いました。

写真は術後1週間で抜糸後の写真です。
腫れや内出血は軽度です。しっかりと鼻翼が中心に近づきお鼻の穴が小さくなり、すっきりとした印象となっております。
また今回はお鼻の内側を切開しているため、傷は目立たず正面から見てもほとんど目立ちません。
丁寧に縫合することで抜糸後でもほとんど傷がわからない状態となっています。

小鼻縮小はお鼻の自然な形を残しつつ変化を出していく必要があるためとても繊細な施術です。元々のお鼻の形や、ご希望の形によって微調整を行う必要もあります。切開範囲を変えたりデザインの調整、引き締める強さを調節することも大切です。あまりにも切開範囲をとってしまうと「コンセント鼻」と呼ばれる不自然な形態になってしまうこともあります。

当院では大手美容外科院長を歴任、指導医も行った院長による施術をご提供しております。
沖縄で鼻整形をご検討の方はぜひカイールクリニックにお越しください😊

治療内容:小鼻縮小+内側引締縫合。小鼻の鼻翼の内側を切開していきます。医療用の糸で鼻翼を内側に引き締めてよりお鼻を小さくしていきます。
治療期間・回数:回数は1回
費用:20万〜80万円(切開の範囲、引き締め縫合の有無で変化します)
   (検査、診察、術後のアフターケアまで含む)
リスク・副作用:疼痛、内出血、腫れ、感染、傷跡が残る、左右差、変化が乏しい、など

※術後の仕上がりに関しては個人差があります。